ついに30を超えてしまいました。 今に始まったことではないですが、物事を忘れやすくなりました。 今に始まったことではないですが、継続性が全くありません。
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ついに30を超えてしまいました。
今に始まったことではないですが、物事を忘れやすくなりました。
今に始まったことではないですが、継続性が全くありません。

そこで、日々思うことを書き留めておく場として、極力日次で、少なくとも月次で、、記載したいと思います。
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2010.04.15 Thu
建築の歴史をなぞるIT (1)


システムソフトウェア)と建築はとても良く似ている。
大学で専攻した建築をもとにIT会社への就活面接では、とても似ていると知ったかぶりをしたけど、実際やってみたら驚くほど似ていて、まんざらうそをついたわけじゃぁ無いと思った。(だからと言って、IT会社が建築を学んだ人材をほしいかというと全く別問題だけど。。

要件を定義して、設計して、モノを作って、ちゃんとできたか確認して、納品する。
その構築プロセスは全く一緒だ。

その技術の進歩の歴史もまた似ている。
もともとは、システムを作るために毎回一からプログラムを作っていた。でも、それはとても非効率。使いまわせるプログラムがいっぱいある。
使いまわそう!そうしてできたのが、オブジェクト指向。(たぶんね)
ちょっとむずかしい概念だけど、要はオブジェクトという塊を予め用意しておいて、使うたびにそれを呼び出そうという発想だ。デスクトップにショートカットを用意しておいてそれをクリックするイメージ。(と僕は勝手に考えている)
建築も、かつては、山に行って木を切ったり、山に行って石を切り出したり、材料の調達をして・・・
そりゃ非効率だろう。ちゅーわけで、規格に沿った部品を作ることになった。
どちらもスケールメリットを活かしたコストダウンの実現という思想の基、同じような進歩を遂げていると思う。


システムは、会社毎に、業務毎に設計して作っていた。いわゆるカスタムデベロップメント。
それがだんだん、これ他の会社でも使えるよね?って他の会社へも展開していった。例えば調達。例えば経理。どこでも同じような業務がある。それがERPだ。Oracle、SAP、Peaple
建築も一個ずつ設計して作っていたが、設計の使いまわし、あるいは組み立て住宅のように工場で作ったものを組み立てるだけ。マンションの同じ間取りの使いまわしは典型的だ。2x4、プレハブ・・・

さらには、個別にシステムをもっている必要ないよね。ってか業務も持っている必要ないよね。
ってわけで、複数会社の人事給与計算やら、経理計算やら、コールセンタやらをまとめてやっちゃえ、ってのがアウトソーシング。
建築で言えば、一個一個家を管理するの面倒だから、集合させて纏めて管理しよう。改修だって纏めて。つまり、マンションがそれにあたる。

そして今、システム屋さんの中では、1にも、2にもクラウドだ。
クラウドは、いろいろな考え方があるが、要はオフバランス、資産を持たずに使った分だけ払ってね。という仕組みであることが大前提のメリットとしてある。資産を持たないからリスクも減る。
もはや、作る必要が無く、そこにあるモノを使えばいい。
建築で言えば、賃貸に近い。もう少し言うとシェアルームが近いと思う。キッチン・トイレ・お風呂のユーティリティはシェアする。

重要な点は、決して個人の部屋はシェアしない。
システムも企業も一緒だ。人事、総務、経理みたいな付加価値のないユーティリティはシェアする。でも本業のシステムはシェアしない。カスタマイズしたいし、それが他の競合との差別化になるからだ。クラウドの限界はきっとそこにある。

ここまでは、同じベクトルのもと進んできた。
スケールメリットを活かして、コストダウンを図ること。

じゃぁこの先にシステムはどうなるんだろう?
逆に建築のトレンドを考えて逆算してみたい。


=建築の歴史をなぞるITのエントリー=
第一回 建築とITは同じ道を歩む
第二回 スケールが拡大するIT
第三回 様々な可能性のあるIT

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